社員弁護士 山口龍介(66期)

社員弁護士 山口 龍介(66期)

弁護士を目指した理由

中学、高校、大学までは、警察官に憧れていました。
親戚の警察官の叔父に、警察官になりたいのだったら剣道か柔道をしたほうがいいと言われて、小学生の時に熱中していた野球をやめて、中学からは剣道部に入りました。
大学に入り、夜の飲食店でアルバイトをして色々な人と関わるなかで、自分は本当に警察官になりたいのか、結局自分は何の仕事をしたいのか、よく分からなくなりました。
何をしたいのか分からないまま大学を卒業し、就職もせずに青森に帰り、何の目標もなく、そのまま夜の飲食店の仕事を続けていました。
その後、家庭教師のアルバイトもしました。
その中で、子供達の将来の夢を聞いたり、目標に向かって必死に努力している姿をみて、自分自身の子供時代を振り返った時、いったい自分は何がしたいのかと考えるようになりました。
そのような中で思い出したのが、幼少期に、(特別支援学級を担当する教師をしていた)母親と一緒に行っていた知的障がい者の作業所でのボランティア活動のなかで、子どもながらに感じた様々なことでした。
社会の中で困っている人を助けられる仕事をしたい、生活に困っている人が当たり前に生活ができるようなサポートをしたいと思い、ちょうどロースクールができ、一握りのエリートではなくても、努力をすれば司法試験に合格できる道が開けたことから、弁護士を目指すことを決意しました。

事務所の魅力と雰囲気

私が事務所を選んだ理由である、成長を続け、時代の変化に対応し、競争に勝ち抜いていける事務所であるということは、日々の仕事を通して実感することができます。
それは、弁護士も事務職員も、働くみんなが、一つ一つの仕事に対して責任感を持ち、常に「こうした方がより良いのではないか」という意識をもって仕事をしているからだと思います。
私が入所した頃は、弁護士2名、事務職員1~2名という体制でした。その後、少しずつ一緒に働く仲間が増え、現在は、弁護士4名、事務職員10名です。
人が増えるにつれ、事務所の雰囲気も変わってきました。働く人たちが雰囲気を作っているという印象です。
私が今この事務所の雰囲気で一番の魅力と感じていることは、弁護士と事務職員がしっかりと会話をして、コミュニケーションをとって仕事ができていることです。

事務所を選んだ理由

地元が青森県八戸市で、大学・ロースクール時代は仙台市に住んでいました。
修習中の就職活動としては、青森県内や仙台市内を中心に、入所先を探していました。
その中で、八戸シティ法律事務所のホームページを見たことがありました。
その当時から、トップページでは「5つのお約束」が掲げられていましたが、私は、この「5つのお約束」に強く共感しました。
お客様第一は当たり前のことですが、法律事務所でこれを具体的に言葉として明確に打ち出しているところは他にはありませんでしたので、印象的でもありました。
そして、代表弁護士と面談した際には、成長を続け、時代の変化に対応し、競争に勝ち抜いていける事務所であるということを感じ、事務所と一緒に自分自身も成長していけるという将来像を描くことができました。
こうしたことから、事務所と共に、自分自身も時代の変化に対応し、競争に勝ち抜いて、弁護士として一流になりたいという思いで、入所を希望しました。

入所後に特に成長できたと感じるところ

入所後から、幅広い分野で、多種多様な案件を経験しました。
その中でも、交通事故や離婚の取扱件数が多く、代表弁護士の指導の下で、数多くの案件を経験しました。
また、外部のセミナーや研修会などにも参加する機会もあり、各分野の最新の動向(専門化=お客様の満足度を高めること)を常に学び、専門性を磨いて、日々の業務に生かすことができました。
やはり、数多くの案件を経験できることは、成長につながります。
そのため、1年目から、同期の誰よりも交通事故・離婚に詳しくなっている、という自負がありました。

現在の仕事内容

日々の案件対応には、変わりありません。
加えて、現在は、事務所内のマネジメントを行っています。
人事に関しては、事務職員の採用から、弁護士・事務職員の毎月の面談、弁護士・事務職員の担当調整などを行ってます。
また、デジタルシフトに向けた案件管理アプリの導入・運用、業務効率化や弁護士と事務職員の役割分担のためにマニュアル作りなども行っています。
日々の案件対応だけでなく、そのような組織づくりに携わることも、仕事へのやりがいを感じるところです。
マーケティングはもちろん、マネジメントにおいても成長を続け、時代の変化に対応していると思います。

日々の仕事で大切にしていること

「人としっかりと向き合うこと、よく話を聞くこと」です。
それは、事件対応(依頼者への対応、相手方への対応)はもちろん、事務所内(弁護士への対応、事務職員への対応)でもです。

入社前後で感じたギャップはありますか?

毎日、相談予約の電話があり、こんなにもたくさんの困っている人がいるのかと思いました。

個人としての今後の目標

修習中から、離婚分野について専門性を高めたいという思いがあり、現在も持ち続けています。
最新の動向を学び、実践して、第一線で活躍できるよう、一歩一歩着実に進んでいる最中です。
まずは、青森県で一番離婚分野に対応している弁護士、と言われるようになりたいです。
また、精神障害者、知的障害者の社会活動をサポートする仕事をライフワークにしたいと思っています。

好きな休日の過ごし方

土曜日は、平日よりも遅めに起きます。
日曜日は、平日と同じ時間に起きて(朝5時)、朝市の開催期間中は、朝市に行って朝ごはん(うどん)を食べます。
そして、7時頃から、温泉・銭湯に行きます。
10時頃に家に帰り、買い物などの用事がなければ、昼過ぎまでゆっくり二度寝します。
午後は、猫とゴロゴロしたり、読書(休みの日は時代小説)したりします。

趣味・特技

温泉・銭湯、ジム、読書

青森県八戸市(青森県)の魅力・好きなところ

・夏の夜は涼しくて過ごしやすい。
・温泉・銭湯がたくさんある。
・食べ物、特に魚介類は鮮度が良いので、普通にスーパーで買って食べても美味しい。

こんな人と一緒に働きたい

・一緒に働いている周りの人達に、気遣いができる人
・困っている人を助けたいという気持ちがブレない人
・勉強熱心な人

修習生へのメッセージ

当事務所は、まずは青森県で一番の事務所となることを目指しています。
単に目指しているというだけでなく、具体的にそのためにはどういう過程を経る必要があるのか、各分野において相談件数、取扱件数を伸ばし、サービスの質を向上させるためには、日々どのような取り組みをしなければならないのかを具体的に明確にした上で、実行に移しています。

弁護士・スタッフの声

当法律事務所の弁護士・スタッフにインタビューし、
事務所を選んだ理由、現在の仕事内容など「リアルな声」をお届けします。